2011年11月14日月曜日

日野原重明先生 100歳記念特別講演を聞いて

過日(11月7日)、銀座中央会館において、聖路加国際病院の理事長で名誉院長の日野原重明先生の100歳記念特別講演を聞きに行った。タイトルは「耐えて生きることから生じる喜び」
 先生は10月に100歳を迎えられてなお、お元気で講演や執筆活動等、毎日精力的に過ごされている。この日も椅子に一切座ることなく講演をされていたのが印象的だった。若い頃、2度も大病をされて、まさかそんなご自分が100歳まで生きることなど夢にも思わなかったと回顧されていたがまったくそうだろう。ましてや、そうしたご自分の辛い経験から、医師になってからは患者の苦しみを深く理解できるようになったとおしゃっていた。そして入院中の辛い時間を、いつもお母様が一生懸命看病してくださったことに感謝されていた。
 この日の公演は東日本震災復興チャリティーとして、福島県の被災者の方々を招待していて、コーラス講演もあった。